よいふうふのひ だ と … ？

ってテレビで言ってるの聞いて11月22日じゃないのか！？と思ったら、あ、あぁ…　よい　ふうふ　？　と思ってもそもそめがねこ描いてたら今日気づいた 「よいふうふじゃねーじゃん よふうふじゃん」とついったで呟いたところ接点ない友達ふたりから　@aonakozu 夜夫婦　　無問題！！！　@aonakozu よふうふ→夜夫婦。　よし問題ない。　ときたのに吹いて暗くしてみました。夜だってことに気づかないで脱がせなくてゴメンネ！ｿﾚﾆｼﾃﾓｾﾝｽﾅｸﾃﾜ ﾗｴﾙｼﾞﾏｴﾇﾘ


という夜をイメージしたのをぴくしぶに貼りました。
暗くしてないのをこちらに。

もうすぐみみけっと！
コピ本作らないイベントって素敵だ…主にイベント当日寝不足じゃなくて素敵
（何故前倒しで作業しない

とりあえずペーパーは作ろうと思っています（明日くらいから）

おとといの通勤時間のめがねこ妄想が恐ろしいほど絶好調だったのでメモった一部↓びみょうにえろいメモなのでひどい
（風邪をひいた凰火がさびしがって凶華様が布団にはいってあげた流れ←まずありえない）



「お、凰火…？あん、まりさわるな…」
尻尾が性感帯でもある凶華は背筋をぞくぞくさせて身悶える。
「凶華の尻尾、すべすべでさわっていると気持ちよくて」
「ん、ん、そう…か？…きょ、うかさまもキモチイイから…困るのだが…」
ううんーと悩ましい声出しながら凰火の首元に顔を埋める。
「（あ…凰火汗臭い…ん、なんだかえっちだな…）」　
凰火の汗をぺろりと舐めとる。 口にひろがるしょっぱさにくらくらする。
しっとり汗ばんだ凰火が色っぽくて仕方ない。
凶華は下腹部に籠った熱がむずがゆく足を擦り合わせる。
しかし風邪っぴきの凰火に無理をさせるわけにはいかない。こっそり気持ちを納めようとしているのに凰火ときた らスカートののなかに指を忍ばせてくる。
「凶華、ぬれ…」
「ない！ばか！触るでないっ！」
じたばた暴れて凰火の胸をぼこぼこ叩き顔を埋める。
胸もやっぱり汗ばんでて興奮する。





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というようなのを二日間にわたって二人が次の日の朝をむかえるまで無駄に妄想暴走しつづけた自分の脳みそをのぞいてみたい。
完全に自家発電用妄想。