狂乱(主に夫婦)についてつぶやいているかオフライン情報載せたりするとか不定期気まぐれ更新■
同人、二次創作などの意味がわからない方お嫌いな方は全力で引き返してください。
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↑はサークルカットに使ったやつの元絵。
10/23 みみけっと23
10/24 ぷにケット22
申し込みました!いつのまにか締め切り1か月切ってるから描かないとまずいよ!!
今回のFBオンラインの番外がとても面白くて萌えたので勢いで妄想したネタ折りたたみます。
(ほかの番外が面白くないとかそういう意味じゃないから!特におもしろかったっていう!何これ言い訳みたい!違うったら!)
ゲロ甘で胸焼けするので胃薬をお持ちでない方にはあまりおすすめできませんご了承ください。
何しろ凰火さん視点一人称が失敗の原因……?いや今までもこんなか……久々に書いたので変です妄想を文字にしただけです。短いです。
あとネタバレになるかもしれないので感想も!
狂乱淑女の会(なにそれ)で密かに盛り上がれて(主に夫婦はぁはぁ!!(婉曲表現))あの頃に戻れたようで嬉しかったです(あの頃…?)
思うところとしては凰火さんが乱命に密着されても「つるぺただからムラムラしません」的な反応だったのですが
凶華様は奥さんだからつるぺたでもムラムラするよね!!!!!???
ショタ凰火可愛かった^^^^^^^
ショタ凰火×ロリ凶華様かわいい^^^^^^^えろいのかきたいうそです。
公式で大人(?)凶華様きた!!
凰火がとても綺麗って言ったはぁはぁ!!
是非視覚でも見てみたいと思います。
セーラー月香萌え!!
以下その後妄想えろないけどなんかえろい↓↓↓
******
「随分とうれしそうですね」
いつもよりも近い距離に見える青い頭に声をかけます。
「ん?そうか?」
丁度よい高さになりきゅっと寄り添い腕組みしてくる妻はやはり嬉しそうな表情で僕を見上げてきます。
「可愛い娘さんですねなどとは誰にも言わせないぞ♪」
普段はふたりで歩いているとまず親子に見られますからね。
たしかにこの姿でしたら…30前の男と女子高生では多少の不安は残りますが…幾分か、いえかなりましなようです。
凶華の言った通りジェットコースターを堪能し(凶華が満足するまで付き合わされ鍛えられた僕でも流石にトイレとお友達になる寸前でした)体に悪いので煙草をふかしまくるのを実力行使でやめさせ、昼間から飲んだくれてはみっともないのでうまく言いくるめ今に至ります。
それにしてもさっきから凶華の口数が少ない気がします。無理に体を大きく見せることで支障でも出ているのでしょうか?
「凶華、どうしたのですか?口から生まれてきたかのようにくだらないマシンガントークを繰り広げる貴女らしくもない」
気遣ったつもりで声をかけたのですが、返ってきたのは顔面にめり込むパンチと、くだらないマシンガントークでした。
「やはり貴様は朴念仁だな!?周りを見ろ!!無数のカップルを!!正面を見ろ!!暗闇に散りばめられた 宝石かのような夜景を!!空気を読むのだ空気を!!そっと凶華様の肩を抱きさり気なく愛を囁きくちびるを…キャッ!皆まで言わせるでない無能眼鏡!!!」
空気を読めないのは誰ですか……。その周りのカップルさんたちは貴女のバカでかい声の演説でみなさん姿を消しましたよ。
まぁ…好都合、ですね。
「そうでしたか、気づいてあげられなくて申し訳ありません」
「まったくもって誠意が感じられないな」
つないだ手をギリギリと締め付けられます。やめてください手がつぶれます。
「そうですね……、ではせっかくその姿ですし大人のにしましょう」
「何…が…」
凶華がすべて言い終える前に僕はその小さな唇を塞ぎます。自分のそれを当てて。これもしやすい背丈です。視界の端に凶華のお目当てのひとつであったらしい夜景をとらえると成程これは素敵です。しかし目の前の凶華のほうが素敵…、などと言ったら暴れるでしょうか。凶華の照れ隠しは痛いのです。
「ん……っ」
小さく声を漏らし今度はやさしく手を握られます。成長した外見とはいえ柔らかくて小さな手に求められると悪い気はしません。
「きょう…か……」
吐息に混ぜて名前を呼ぶとぴくりと凶華の体が反応します。かわいいです。
拍子にすこし開いた唇から舌を忍ばせてみます。大人の……大人のキス、です。
「ん……んんっ……っ」
驚いて逃げる凶華の舌を絡めとり自分のものを擦りつけます。ぬるぬるとした感触が凶華のものであると思うとどうにも気持ちが昂ぶります。空いた手を凶華の髪に忍ばせて撫でながら引き寄せ、ぴくんぴくんしている耳もそっと撫でると心地よさそうな声を漏らします。
たっぷりと凶華の口内を味わってから唇を離すと、真っ赤に熟れてあまりにもおいしそうだったので食むようについばんでからぺろりと舐めます。甘い、気がするのは気のせいでしょうね。
つぅと間に見えた銀の糸が切れるのを、蕩けた瞳で凶華が見つめていました。
「こ…の……助平……眼鏡……ッ!」
振り上げられた拳がみぞおちに命中するのを覚悟し身構えていると、意外にもそのまま僕の背中にまわされました。
「せくしぃに成長を遂げた凶華様にメロメロなのは仕方ない認めてやるが、人気がないのをいいことにこんないやらしいことするとは…!!罰として…!」
せくしぃかどうかは置いておいて。人気をなくしたのが凶華なのも置いておいて。
口調はいつものままに、しかし僕の胸元で頬を擦り付けてながら。
「朝までたっぷり大人の遊びを……付き合ってもらうからな…!!」
若干甘さを含んだ妻の声は、僕のセーターに染み込んでいきました。
「はい、そのつもりですので覚悟してくださいね」
このエロメガネ、と呟く声のもとにもう一度こんどは軽くキスを落としてからやさしく手を取り、僕たちは夜の街へ歩き始めました。
******
大人じゃないと入れない宿泊または休憩目的施設に入るといいと思うんだ。
眼鏡はっするはっする。
大人凶華様の体がいいんだな?とか落ち込んじゃう凶華様を「どんな姿でも凶華は凶華です、愛しています」とか慰めたらいいと思うんだ。
ていうか今自分で打ったのに恥ずかしくて読み直せないってなんなんだろう…
なんかこれ恥ずかしいな……
凶華様は奥さんだからつるぺたでもムラムラするよね!!!!!???
ショタ凰火可愛かった^^^^^^^
ショタ凰火×ロリ凶華様かわいい^^^^^^^えろいのかきたいうそです。
公式で大人(?)凶華様きた!!
凰火がとても綺麗って言ったはぁはぁ!!
是非視覚でも見てみたいと思います。
セーラー月香萌え!!
以下その後妄想えろないけどなんかえろい↓↓↓
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「随分とうれしそうですね」
いつもよりも近い距離に見える青い頭に声をかけます。
「ん?そうか?」
丁度よい高さになりきゅっと寄り添い腕組みしてくる妻はやはり嬉しそうな表情で僕を見上げてきます。
「可愛い娘さんですねなどとは誰にも言わせないぞ♪」
普段はふたりで歩いているとまず親子に見られますからね。
たしかにこの姿でしたら…30前の男と女子高生では多少の不安は残りますが…幾分か、いえかなりましなようです。
凶華の言った通りジェットコースターを堪能し(凶華が満足するまで付き合わされ鍛えられた僕でも流石にトイレとお友達になる寸前でした)体に悪いので煙草をふかしまくるのを実力行使でやめさせ、昼間から飲んだくれてはみっともないのでうまく言いくるめ今に至ります。
それにしてもさっきから凶華の口数が少ない気がします。無理に体を大きく見せることで支障でも出ているのでしょうか?
「凶華、どうしたのですか?口から生まれてきたかのようにくだらないマシンガントークを繰り広げる貴女らしくもない」
気遣ったつもりで声をかけたのですが、返ってきたのは顔面にめり込むパンチと、くだらないマシンガントークでした。
「やはり貴様は朴念仁だな!?周りを見ろ!!無数のカップルを!!正面を見ろ!!暗闇に散りばめられた 宝石かのような夜景を!!空気を読むのだ空気を!!そっと凶華様の肩を抱きさり気なく愛を囁きくちびるを…キャッ!皆まで言わせるでない無能眼鏡!!!」
空気を読めないのは誰ですか……。その周りのカップルさんたちは貴女のバカでかい声の演説でみなさん姿を消しましたよ。
まぁ…好都合、ですね。
「そうでしたか、気づいてあげられなくて申し訳ありません」
「まったくもって誠意が感じられないな」
つないだ手をギリギリと締め付けられます。やめてください手がつぶれます。
「そうですね……、ではせっかくその姿ですし大人のにしましょう」
「何…が…」
凶華がすべて言い終える前に僕はその小さな唇を塞ぎます。自分のそれを当てて。これもしやすい背丈です。視界の端に凶華のお目当てのひとつであったらしい夜景をとらえると成程これは素敵です。しかし目の前の凶華のほうが素敵…、などと言ったら暴れるでしょうか。凶華の照れ隠しは痛いのです。
「ん……っ」
小さく声を漏らし今度はやさしく手を握られます。成長した外見とはいえ柔らかくて小さな手に求められると悪い気はしません。
「きょう…か……」
吐息に混ぜて名前を呼ぶとぴくりと凶華の体が反応します。かわいいです。
拍子にすこし開いた唇から舌を忍ばせてみます。大人の……大人のキス、です。
「ん……んんっ……っ」
驚いて逃げる凶華の舌を絡めとり自分のものを擦りつけます。ぬるぬるとした感触が凶華のものであると思うとどうにも気持ちが昂ぶります。空いた手を凶華の髪に忍ばせて撫でながら引き寄せ、ぴくんぴくんしている耳もそっと撫でると心地よさそうな声を漏らします。
たっぷりと凶華の口内を味わってから唇を離すと、真っ赤に熟れてあまりにもおいしそうだったので食むようについばんでからぺろりと舐めます。甘い、気がするのは気のせいでしょうね。
つぅと間に見えた銀の糸が切れるのを、蕩けた瞳で凶華が見つめていました。
「こ…の……助平……眼鏡……ッ!」
振り上げられた拳がみぞおちに命中するのを覚悟し身構えていると、意外にもそのまま僕の背中にまわされました。
「せくしぃに成長を遂げた凶華様にメロメロなのは仕方ない認めてやるが、人気がないのをいいことにこんないやらしいことするとは…!!罰として…!」
せくしぃかどうかは置いておいて。人気をなくしたのが凶華なのも置いておいて。
口調はいつものままに、しかし僕の胸元で頬を擦り付けてながら。
「朝までたっぷり大人の遊びを……付き合ってもらうからな…!!」
若干甘さを含んだ妻の声は、僕のセーターに染み込んでいきました。
「はい、そのつもりですので覚悟してくださいね」
このエロメガネ、と呟く声のもとにもう一度こんどは軽くキスを落としてからやさしく手を取り、僕たちは夜の街へ歩き始めました。
******
大人じゃないと入れない宿泊または休憩目的施設に入るといいと思うんだ。
眼鏡はっするはっする。
大人凶華様の体がいいんだな?とか落ち込んじゃう凶華様を「どんな姿でも凶華は凶華です、愛しています」とか慰めたらいいと思うんだ。
ていうか今自分で打ったのに恥ずかしくて読み直せないってなんなんだろう…
なんかこれ恥ずかしいな……
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